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2011年5月30日 (月)

とらんざむv ~劇場版だぶるおー感想~

劇場版だぶるおー、見ましたv
開店時にさっさかさーと行って、1泊2日でレンタル。
土曜も仕事あるし、母も泊まりに来るし、翌日バラ園行くし、どうせ見てる暇あまりないからね。

ということで、金曜の晩、自分にしては大変珍しく、ちゃんとTVの前で、洗濯物畳みつつ観ました。
TV見る時はほぼ100%ながら、しかも大抵TVに背を向けて仕事してたり…なんで
今回は気合の入れ方が違いましたのですよ!

以下、感想ちょこっと書いときますので、
自分の目で、心でだぶるおーを堪能したいんだ!と熱い想いに燃えてる人は、
ここで読むのをお止めになって下さいましね~。

2時間モノです。
割とあっという間です。
だから、正直冒頭のアレは、若干尺を割きすぎじゃないか?と思いました。
世界観の説明も兼ねつつ、サジと友人(同僚かなんか?)との会話で、
当事者であるサジとそうでない者との温度差や情報量の違いを描きたかったんでしょうけど。
いきなり映画から観はじめる人も少ないと思うし、一分でも多く後半に回して欲しかったなぁ。

と、のっけから不満みたいな事書いてますが、作品全体としては
正直あと数回観ても全然オッケー♪というくらい好きです。

異星体ELS(エルス)との遭遇が、ホラーっぽくてステキ。
ELSって、人間より長命で知能(というか適応能力?)高いんですよね、多分。
でも感情表現は下手で、出会い頭にいきなり「私のコト解って!ひとつになって理解して~(泣)」って
こっちの状況や肉体的強度も考えずに激突してくるようなアブナイ子なんですわ(苦笑)。
そんな子の思いを敏感に感じとり、意思疎通・理解を図ろうとするイノベイター、刹那がスゴイ。

同じくイノベイターとして覚醒したデカルト・シャーマン大尉が出てきますが、
彼の場合、聞こえても聞こうとしない、理解しようとしないんですよね。
実験動物扱いされた反動もあるんでしょうけど、人間の事は「劣等種が!」と軽蔑・嫌悪しているし、
「ELS達は叫んでいる」、「先行して真意を探る」と言いつつ、戦場で遭遇したら呼びかけもせず即攻撃。
ひょっとしたら、刹那と共に協力して、ELSと人が解り合う架け橋になれたかもしれないのに、
閉じた心の持ち主じゃダメなんだね……という可哀想なキャラになっています。

解り合う、相手を理解する、したいと思い続けるのって、本当に大変ですよね。
大統領が根気、と言っていたけど、「解り合う!」という強固な意志と粘り強さを持つ必要に加えて、
人には寿命という壁、そして攻撃的な相手の場合、凶弾に斃れてしまう可能性もあるわけで。
そうなると、そうした負の部分を乗り越えられる存在、人類の上位種であり、直感に優れ
より強靭な肉体を持ち長命(理論上ヒトの2倍)なイノベイター=刹那に期待がかかるんですね、うんうん。

ラスト、生きた環境や生命活動の形態が全く違う種族とも解り合いたいと思い続ければ
解り合う事は可能だ、という事を証明してくれた刹那ですが、異星体であるELSと理解し合う事より、
同じ人であるマリナとシリーズ最後の最後になって、ようやく真に解り合えたと確信する場面が、
逆に人間同士の相互理解の難しさを表わしているようで、とても興味深く感じました。

で、真面目な感想以外を以下に。

観はじめて一時間弱、やっと聞こえた「トランザム」のひとことにテンション急上昇!
ティエリア~~~っ、待ってました!美味しすぎる登場シーンだわぁ(悶)。
切り札、刹那を守るためなら新型ラファエルガンダムでの自爆も辞さないティエちゃん(涙)。
でも、妖精さん♪な手乗りティエリアには心浮き立つ(笑)。

アレルヤは、やはりハレルヤと融合してこそ!いかすぜハレルヤ!
でも旅してた時は、大人しくアレルヤとマリーのラブラブっぷりを見守ってたんだろうか?
と思うと何だか笑えるぞ、ハレルヤ。

ロックオンもちゃんとロックオンになってた。
というか、フェルトとロックオンにうまくいって欲しいという個人的願望アリ(苦笑)。
諦めたものの、心の隅では刹那を想い続けているフェルトを見守ってるうちに
アニューが忘れられずにいたロックオンもいつしか…となってくれよぉ!
フェルト切ないんだもん、内に秘めちゃうタイプだから一層(泣)。

グラハムさんっっ(涙)。ありがとう、忘れません。

ビリー、良かったねぇ…つくづくオイシイ奴だなお前w
カティとコーラサワーの絡みも良かった。
考えるより感じろ、なシンプルな相互理解のカタチだねv

ELSは、こちらが明確な敵意を持っていなければ、人を殺さないのかも。
冒頭で乗っ取られた女の子、ちゃんと生きてたし。
金属生命体だから、工事現場とかで協力して貰えたら心強いよね、
仮の橋をココに渡したいんで、変身お願いします、とか(笑)。
しかし、異星体になまじヒトの外見を持たせなかった監督は、素晴らしいと思う。

で、ラスト、ティエリアもELSとの交渉?から戻って来た筈なんですが、一体どこにいたんでしょうか?
ラストだけコマ送りもしたけど、見付からなかったよ。妖精だからお花畑で戯れてるの?と
目を皿のようにして探したけど、ダメだったよ。愛が足りんのワシ?
イケダ似のリポーターの後ろをティエリアの生体端末が通りましたが、あれがそうなんでしょうか?
あの生体端末は、ティエちゃん以外は使っちゃダメだと思うので、やっぱりアレなのかなぁ?

と、ずいぶん長々と書いてしまいました。
一度見ただけなんで見逃しとかあるかもしれないけど、劇場版だぶるおー、自分的にはかなり良かったですv

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