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2011年7月10日 (日)

本の感想、というより萌え

いつでしたっけ?忘れなければあげる、と言ってた本の感想。

とりあえず、マンガを除いて読んだ本について、ノートからちょびっと移しておきます。

・英語達人列伝

幣原喜重郎の章が一番興味深かった。
それってスタートが一般人と同じレベルだから。
他に取り上げられている人物は、大体幼少時から英語やってる…とか
上位の英語環境にいるんですもん、最初から。
幣原氏の人物にも興味が湧き、いつか何かしら読んでみたいので
その名を脳にピンで留めておきたいと思う。
筆者は野口英世キライだね(苦笑)。
とりあえず、英語に限らず達人になれるのは、努力を努力と思わず
ひたすら喜びをもって更に上を目指して学習を続けていける人、だということですね。

・思考の整理学

東大・京大で毎度良く売れてます、な本だそうです。
読んでいて一番「ほほぅ」と思ったのが、
『おもしろい文章というのがほとんどストーリーのあるものという日本の傾向は、
抽象的理解力のひよわさと表裏をなしている』という一文。
ゲームでも日本人はストーリー性のあるものをすごく好むらしいって聞くもんねー、と思ったさ。
それと、『気心が知れていて、しかもなるべく縁のうすいことをしている人が集まって、
現実離れした話をすると、触媒作用による効果が期待できる』というトコにも共感。
…セレンディピティっすね。

・戦国武将の手紙を読む

これは、比較的読みやすい手紙から順に収録されている、ということなんだが
トリが元就公なのに笑っちゃいました。さすがです、元就公(笑)。

ひと文字ひと文字を見ると、決して読みにくい字を書いてらっしゃるわけではないんですよ。
でも多分ご自分でも、わしの手紙って、いつも長くなるんだよね…と解ってらっしゃるせいか
たくさん書けるよう行間キツキツで書く=更に読みにくさ倍増、という悪循環ではないかと(笑)。
収録されているのは、息子達にこうしてね、ああしてね、をつらつら述べたお手紙です。
普段から散々言っていたであろうことを、念入りに書状でもくどくど書き連ねているのが可愛いです。

ところで、自分はこの方の奥方の中で、中の丸(東の大方)ちゃんが一番好きなんですが、
彼女に宛てた手紙から垣間見える元就公も大変可愛いのです。
三人の継室(側室とも言われている)の中では、年嵩でお子にも恵まれなかった中の丸ちゃんを
一番頼りにして可愛がっていたという時点で既に萌え萌えするのですが、

『新年が来てまた歳を取っちゃう…と気にしてるみたいだけど
仕方のない当たり前のことなんだから、気にすることはないよ。
…平仮名は練習しようと思いつつ結局してなくて、あまり上手じゃないけど
この手紙では上手に書けているかな?……火の元には十分注意して下さいね』
なんてお手紙(ちょー意訳)を彼女に残してるんですよ!もぉ可愛すぎだよ(泣)。

中の丸ちゃんに関しては論文もあるみたいなので、どうにか入手して読んでみたいです。
また、元就公と隆元と元春、隆景についても、もっといろいろと調べてみたい!

そういえば最近気付いたんですが、ムソクロのラストイベ見返してたら
女主ちゃんを遠回しにだけど、実はさらりと口説いてるのですか?な元就公にビビったです。
婉曲すぎて気付かないから、史実見習ってくどくど言って!とお願いしたい(笑)。

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