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2011年7月20日 (水)

寧ろ 然らずんば 而して ありふれた 真実と真理

昨日は財布を忘れ、帰りに本屋に寄れなかったので、今日リベンジする。
割と財布やら定期やら忘れます。バッグを変えると致命的です。
亡き祖父曰く、ご先祖は勘定奉行なんぞしてたらしいですが、
自分にはうっかり八兵衛の血が流れているんじゃないかと思います。。。

ところで、本です。マンガです(またか?!とか言わないよーに。)。
突発的に買ってみた本が、どちらも大当たり!だったので、書いておきます。

では、いってみよう、今月の買って良かった~(ぱふぱふ♪)

第一弾: マンガ家よゐよゐ

マンガ家、なかはら★ももた嬢が女性マンガ家さん達と
飲み屋でダベる、そういう主旨の本です(笑)。
自分はカトリーヌあやこさんの名に惹かれて買っちゃいました。
読んでみると、他の方々のお話もマンガ家としての意識の高さとか
感覚の面白さとかお人柄とか、いろいろ窺えて興味深かったですv
クローバーで有名な稚野さんの回が特に印象的でした!
うわぁ、ここまでこだわるんだ!!って、プロ魂、職人魂を見た気がしました。
マンガで見ると、ご本人ふんわりほわわ~ん♪な感じなのに、スゴイ。

第二弾: 羽海野チカ初期短編集 スピカ

すっごく良かったので、一話ずつ感想つけちゃう余計な大盤振る舞いw

1話目のカラーからウルッときてヤバイ。
こういう繊細な魂を宿した子どもちゃん、時々会うなぁ(涙)。
ホント稀だけど……あんま群れてるとダメになるよね、人って。

2話目の美園ちゃんのくるりんがあまりに可憐で愛らしくて
鼻血を垂らしつつ拉致りたい衝動に駆られる(号泣)。カワイイは正義!

3、4話目は、少年探偵。他の作品とはちょっと違うメルヒェンな世界観。
でもラストはウキウキしたりウルウルきたり。可愛い老夫妻、ステキ。
やっぱアレだね、女は熟す一歩手前から、男は水気油気抜け出した頃からが旬だよね!

5話目は、ほんのりびーえるテイスト。絵柄も一番初期っぽいかも。
透明感と適度なざらつきがいい。

6話目……キタ!コレキタヨ!このためだけに買っても良かったヨ!
押井さんの作品(パトレイバーと攻殻)についてコミックエッセイ風に語っておられるのですが、
羽海野さんの択ぶ言葉と表現者・創造者としての感覚の研ぎ澄まされように、うわぁ~ってなります。
パトも攻殻も大好きさ……自分の好きな物を好きな人が語ってくれるのって、なんて贅沢なんだ!(涙)

しかも、印税は全額震災で被災した方々への義援金に充てられるそうです……てことで、みんな買え!(笑)

今回のタイトルは、メモ書きに残ってたのを気に入ってつけてみました。
確か万年筆を新調した時に試し書きした言葉の羅列だと思うんですが、語呂が好き。
言葉って大好きだ。足らないと不可解で、溢れると無意味に近付く、不思議フシギ。

私信: 明後日あたりに予定が立つので、それからご連絡しますねーv

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